ジョン・パクの「マクドナルド・ラップ」が韓国で大バズり!注文ソングがまさかの公式CMに

ジョン・パクの「マクドナルド・ラップ」が韓国で大バズり!注文ソングがまさかの公式CMに ISSUE

韓国のシンガーソングライター、ジョン・パク(John Park)が披露した「マクドナルドの注文ラップ」が、韓国のSNSで大きな話題を集めている。

ハンバーガーの注文を、まるで本格的なヒップホップのように歌い上げるユニークな動画。

最初は笑って見ていた視聴者も、その想像以上のクオリティにびっくり。

そして驚くべきことに、この注文ラップは韓国マクドナルドの公式広告にまで採用されることになった。

一体、何が起きたのだろうか?

ハンバーガーをラップで注文?ジョン・パクの意外な挑戦

2026年10月23日、ジョン・パクのYouTubeチャンネル「존이냐박이냐(John or Park)」に公開された動画。

その内容は、マクドナルドの店舗でハンバーガーをラップで注文するというものだった。

普段は落ち着いた歌声とソウルフルな歌唱スタイルで知られるジョン・パク。

しかし今回の動画では、まるでプロのラッパーのようなリズム感とグルーヴを披露している。

しかも、ただの冗談では終わらない。

低音の効いた声、自然なフロウ、耳に残るメロディー。思わず繰り返し聴きたくなる仕上がりなのだ。

ラッパーLOCOが直接指導!実は本格的な制作

今回の動画には、韓国の人気ラッパーLOCO(ロコ)も登場する。

ジョン・パクはシンガーソングライターのクァク・ジノン(Kwak Jin-eon)とともに、LOCOからヒップホップのレッスンを受けた。

ラップのリズムだけでなく、身ぶりやファッション、ステージでの表現方法まで学び、いよいよマクドナルドの店舗へ。

そして準備してきたラップに合わせて、本当にハンバーガーを注文してしまう。

店員もそのパフォーマンスにリズムで応えるなど、店内は楽しい雰囲気に。

ちなみに動画の説明欄によると、ラップの作詞はジョン・パクとクァク・ジノン、作曲・編曲はジョン・パクが担当している。

つまり、単なる即興のジョークではなく、ミュージシャンたちが作った本格的な「注文ソング」なのである。

【動画】話題のマクドナルド・ラップをチェック!

ジョン・パク「맥도날드에서 랩으로 주문하는 존박(with 로꼬)」

※リンクは実際にラップで注文する17分56秒付近から再生されます。

時間がある人は、LOCOのレッスンや曲作りの様子も含めて最初から見るのがおすすめ。

「これ、CMにすればいいのに!」ファンのコメントが現実に

この動画が話題になると、視聴者から数多くの反応が寄せられた。

なかでも注目されたのが、「自分がマクドナルドの関係者だったら、この曲をCMソングにして、ビッグアーチとオレオマックフルーリーを組み合わせたセットを発売する」という趣旨のコメントだ。

そして10月28日。

韓国マクドナルドの公式SNSに、新しい広告動画が登場した。

そこには、なんとジョン・パクの注文ラップが使われていたのだ。

広告は視聴者のコメントを紹介するところから始まり、最後には「JOHN PARK SET」という名前とともに、ビッグアーチ、コカ・コーラ、オレオマックフルーリーの組み合わせが登場。

まさに視聴者のアイデアが広告になった瞬間だった。

なお、今回の元動画はマクドナルドの新商品プロモーションとして制作されたタイアップコンテンツ。そこからさらにSNSの反響を受けて、公式広告へ展開されたという流れだ。

※「JOHN PARK SET」は広告内で紹介された名称。実際の販売形態や注文可否は韓国マクドナルドの公式情報を確認したい。

話題の「ビッグアーチ」とは?

今回のラップに登場する「ビッグアーチ(Big Arch)」は、韓国マクドナルドが2026年10月22日に発売した大型バーガー。

4.5インチのチアシード入りセサミバンズに、2枚のビーフパティ、3枚のホワイトチェダーチーズ、クリスピーオニオン、特製ビッグアーチソースを組み合わせたボリューム満点の商品だ。

今回の動画によって、ハンバーガーそのものにも大きな注目が集まることになった。

なぜこれほど話題になったのか?

今回の人気を単なるおもしろ動画として片付けるのは、少しもったいない。

注目したいポイントは3つある。

1. ジョン・パクの意外な才能

落ち着いたボーカリストというイメージと、想像以上に本格的なラップとのギャップが強いインパクトを生んだ。

2. 音楽としての完成度

注文するメニューが歌詞になっているにもかかわらず、繰り返し聴きたくなるリズムとメロディーがある。

3. ブランドとファンのコミュニケーション

SNSのコメントを広告に取り入れた韓国マクドナルドの反応も、話題をさらに大きくした。

広告であることを知っても思わず楽しめる。そんなエンターテインメント性が、このコンテンツの魅力なのだろう。

次は本物のラップアルバム?

動画の中でLOCOはジョン・パクのラップを高く評価し、将来アルバム制作で必要なことがあれば連絡してほしいという趣旨の言葉までかけている。

もちろん、実際にラップアルバムが発売されると決まったわけではない。

それでも今回の動画を見たファンなら、ジョン・パクの新たな音楽的挑戦を期待してしまうのではないだろうか。

何気ないハンバーガーの注文から生まれた、耳に残る一曲。

韓国の音楽とSNS文化、そして企業のユーモアが一つになった、なんとも楽しい話題である。


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